斑入りの葉っぱでお庭の雰囲気UP！
【 斑入りの葉っぱでお庭の雰囲気 UP! 】
＜ 斑入り葉の導入のコツ ＞
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草木がどんどん生い茂る6月
お手入れが大変。
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春には小さな苗だった植物も
どんどんと花や実をつけはじめていますね。
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緑が強くなってきて、
このままだとお庭の雰囲気が
どんどん鬱蒼としてしまう…
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そんな時の救世主！
今回は、斑入りの葉 をもつ植物をご紹介します！
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↓
1. アンペロプシス ‘エレガンス’
緑にクリームホワイトの斑入り葉が美しいノブドウ。
春の新葉もピンクがかり綺麗。
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実が白からワイン、ブルー、黒紫へと変わります。
つる性でフェンス仕立てにも、地面を這わせても。
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それぞれ葉色に個性があって、美しい斑入り葉です。
アスターと合わせても綺麗。
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2．ホスタ ‘ナイトビフォークリスマス’
葉の内側に入るクリーム色の斑は、
夏には白色に変化。
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薄紫の花が咲きますが、
終わったら茎を茎下からカットするだけで
あとのお世話は不要。
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葉っぱだけで華やか。日陰好きです。
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3. タイム シトゥリオドラス cv. アルジェニアス
白と緑の斑入り葉ですが、
全体がシルバーがかって見える美しいタイム。
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葉には優しいレモンの香りがあり､
キッチンで使え、見ても美しいお役立ちハーブです♪
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4. セダム スプリウム ‘トリカラー’
緑 、ローズ、クリーム色が混じるお洒落なセダム。
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草丈低く地面を覆います。
冬は落葉しますが、暖かくなると茂ってくれます。
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ピンクの花が咲き、カットなど不要。
お手入れ簡単です。
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5. ベロニカ ‘ミッフィブルート’
クリーム色と緑が不規則に混じり合う、
絶妙な斑入り葉が人気のベロニカです。
草丈低くふわふわっと広がります。
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綺麗なブルーの小花が咲き、その時期も綺麗。
花後のカットは不要です。
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風通しと水はけ良くしましょう。
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【 斑入りの葉 を上手に使って、
お洒落で軽やかな雰囲気にするコツ！】
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とっても魅力的な斑入りの葉っぱ。
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その良さを活かすには、
斑入り植物同士をなるべく隣り合わせにしない
ように配置します。
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緑や黄色、銅葉、黄緑色といった
単色の葉っぱの植物を間に置くことで、
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斑入り葉の本来の個性を発揮して
見た目も落ち着きますよ。
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慣れるまでは、この色合わせの法則に従ってみて！
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斑入り同士の組み合わせは、うまくいくものもあります。
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慣れてきたら、いろいろ組み合わせて試してみましょう！
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