大森康雄〈ガーデニングを文化に育てたい〉と語る
今年もコロナ禍がまだまだ続き大変な日々を過ごされていらっしゃることと思います。
こんな時だからこそ、植物の生きる力が「私たちに力と癒し、小さな日常の喜びを与えてくれる」と
感じられている方も多いことと思います。
この植物の力と私たちの日常とが良い関係であり続けてほしい、
ガーデニングがただのブームではなく本当の意味での日常文化にまで育ってほしいという
大森ガーデンの思いが 昨年8月北海道新聞に掲載されました。
昨年の掲載記事ですが、
コロナ禍以前もコロナ禍中でも、
コロナが一応収束した後であっても
「植物は、ガーデニングは、心と体を豊かに育むもの」というその思いは変わりません。