🌱 配送料金について
ご注文金額が 3,000円(税込)未満 の場合、別途小口注文手数料2,000円を頂戴いたします。3,000円(税込)以上のご注文は小口注文手数料無料です。
また、20,000円(税込)以上のご注文は通常送料も無料となります。
数点まとめてのご注文がお得です。植え合わせのご相談も無料にて承ります。
青・紫・白の涼しげな花を集めた、夏から秋まで長く楽しめる宿根草セットです。
奥にすっと伸びるベロニカストラムのラベンダー色の花穂、中間にリアトリスの紫やエキナセアの白花、手前にはブルーのアムソニアと常緑のヤブランを配置しました。
派手さはありませんが、落ち着いた色合いで庭全体がすっきりまとまります。暑さ・蒸れに強い品種だけを選んでいるので、関東以南の蒸し暑い夏でも安心です。
正直なところ、冬は地上部が枯れる品種が多く、ヤブラン以外は茶色い景色になります。そのぶん春の芽吹きからの変化を毎年楽しめるのが宿根草の醍醐味です。
管理は基本的に放任でOK。花がら摘みと冬の枯れ葉整理くらいで、忙しい方にも続けやすい構成にしています。
こんな方におすすめ
宿根草の庭づくりをこれから始めたい方
派手すぎない、落ち着いた色合いの花壇にしたい方
夏から秋にかけて長く花を楽しみたい方
関東以南の暑い地域で育てやすい品種を探している方
手間をかけずに自然な雰囲気の庭をつくりたい方
セット内容
ベロニカストラム バージニカム'ラベンデルターム' × 2株
リアトリス スピカータ'コボールド' × 2株
エキナセア プルプレア'バージン' × 2株
カーリメリス インシサ × 2株
アムソニア'ブルーアイス'(チョウジソウ) × 2株
ヤブラン(リリオペ)'オキナ' × 2株
植栽の見え方
届いた苗は3〜3.5号ポットに入った小さな株です。植え付け直後は土が目立ち、花壇としてはまだ寂しい状態です。宿根草は根を張ることに力を使う最初の年は控えめに育ちます。焦らずに水やりを続けてください。
1年後には、奥のベロニカストラムが120〜150cmまで伸び、ラベンダー色の細い花穂をすっと立ち上げます。中間ではリアトリスの紫の穂とエキナセアの白い大輪、カーリメリスの薄紫の小花が重なり合い、手前のアムソニアが薄いブルーの星形の花をこんもりと咲かせます。ヤブランは白い新葉が美しく、花壇の縁を柔らかく彩ります。
季節の流れとしては、初夏にアムソニアが咲き始め、盛夏にベロニカストラム・リアトリス・カーリメリスが加わって花壇が最も華やかになります。晩夏から秋にかけてはエキナセアの白花とカーリメリスの薄紫が続き、ヤブランのウスムラサキの花穂も顔を出します。秋にはアムソニアの葉がゴールドに色づき、花のない時期にも見どころをつくります。冬はヤブランだけが常緑で残り、ほかは地上部が枯れます。
立体感は、奥のベロニカストラム(120〜150cm)がすっと高く伸び、中間のリアトリス・エキナセア・カーリメリス(50〜60cm)がふんわりとした層をつくり、手前のアムソニアとヤブラン(30〜40cm)が低く広がるという三段構成です。奥から手前に向かって自然に高さが下がるので、どの品種も隠れずに見えます。
基本情報
面積:1�屐�100cm×100cm)
株数:12株
育てる環境
日照:日向(1日6時間以上の直射日光)
耐寒:全品種USDA耐寒性ゾーン3以上。関東以南〜東北南部まで対応
耐暑:全品種、耐暑性・蒸れ耐性ともに「強」。関東以南の蒸し暑い夏にも対応
管理のポイント
6品種中4品種が放任型(ベロニカストラム、リアトリス、カーリメリス、ヤブラン)で、植えっぱなしで大丈夫です。エキナセアは花が終わったら茎ごと切り戻すと株が長持ちします。アムソニアも花後に軽く切り戻すと草姿がきれいにまとまります。
リアトリスはこぼれ種で増えやすいため、花後に種が熟す前に茎をカットしておくと管理が楽です。
冬は地上部が枯れた品種を2〜3月に地際で刈り取ってください。ヤブランは常緑ですが、傷んだ葉があれば切り取る程度で十分です。
水やりは植え付け後しばらくはたっぷりと。根が張ったあとは、よほどの乾燥が続かない限り雨まかせで問題ありません。
よくある質問
Q. 届いた苗はすぐ植えないとダメ?
A. 届いたらできるだけ早く植え付けるのが理想ですが、すぐに植えられない場合は、ポットのまま明るい日陰に置き、土が乾かないように水やりを続けてください。1週間程度であれば問題ありません。それ以上になる場合は、仮植えするか大きめの鉢に移しておくと安心です。
Q. 植える時期はいつがいい?
A. 関東以南では、秋(9〜11月)の植え付けがおすすめです。冬の間にじっくり根を張り、翌年の生育がよくなります。春(3〜5月)でも植え付けできますが、梅雨や真夏の暑さが来る前にしっかり根づかせたいので、なるべく早めに植えてください。真夏の植え付けは避けたほうが無難です。
Q. 寒色系だけだと地味にならない?
A. 青・紫・白の組み合わせは一見控えめですが、ベロニカストラムの高い花穂やリアトリスの独特な穂状の花がリズムをつくるので、単調にはなりにくい構成です。秋にはアムソニアの黄金色の紅葉がアクセントになり、季節ごとに表情が変わります。
Q. 冬に葉がなくなるのが心配です
A. ヤブラン'オキナ'は常緑なので冬も葉が残ります。ほかの5品種は冬に地上部が枯れますが、根は生きており、春になるとまた芽を出します。宿根草の冬の休眠は枯れたわけではなく、翌年に向けてエネルギーを蓄えている時期です。枯れた茎は2〜3月に刈り取ってください。
Q. 1�屬茲蟾�い場所に植えたいときは?
A. 同じセットを複数ご購入いただくか、セットの品種を増やして広げることもできます。2�屬砲垢訃豺腓�2セットを隣り合わせに配置すると、まとまりのある花壇になります。広い面積のレイアウトについてはお気軽にご相談ください。
お届け内容
苗12株
植え付け平面図
ご確認ください
植物は生き物のため、個体差があります。草丈や開花時期は生育環境によって前後することがあります。季節や入荷状況によって、ポットサイズ(3〜3.5号)や苗の大きさにばらつきが出る場合がございます。冬は地上部が枯れる品種がありますが、根は生きています(ヤブランは常緑です)。配置図はおおよその目安です。お庭の形状や環境に合わせて自由にアレンジしてください。
※画像はセット内全品種が開花した状態のイメージです。実際の開花時期は品種により異なります。
涼しげな寒色系の花が、夏の庭をすっきりと彩ります。はじめての宿根草ガーデンに、ぜひお試しください。